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CASE STUDY
CASE STUDY 011
GOOGLE MAPS API + ADOBE FLASH 2008.01.15
Web2.0という言葉が広く浸透していますが、その舞台裏で欠かせないものの1つに、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)という技術があります。GoogleやAmazonなどが提供するAPIはライブラリ化されているため、本来なら難しい技術でも簡単に導入可能です。しかし、より自由な発想のコンテンツ制作には向きません。
スタートラインは「Flashを経由させることで、APIはもっとダイナミックに表現できるはず」という信念でした。試行錯誤の繰り返しでしたが、そこだけに捕われていては前に進めないので、APIの問題を切り離して作業を進める必要がありました。そこで、必要な設定用データはセクション担当者がそれぞれのXMLで保管する環境を整え、最終的にそれらをFlash内で統合することでスムーズに襷を渡すことができ、ワークフローの効率化が実現できました。完成した「中央大学箱根駅伝スペシャルサイト」では、アニメーションのキャラクターやモーションパターン、時間によるイベント変化、携帯電話からのメッセージ送信など、ありとあらゆるデータがXMLに保存されています。そしてクライアントからの要求に対しても短時間での対応が可能となりました。
「中央大学箱根駅伝スペシャルサイト」では、地図上の好きな場所に、好きなキャラクターで選手への応援メッセージを書き込むことができます。書き込まれた内容は地図上ですぐに閲覧が可能で、さらにメッセージボード形式の一覧表示も可能です。





